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法隆寺地域の仏教建造物ほうりゅうじちいきのぶっきょうけんぞうぶつ
法隆寺地域の仏教建造物 / 奈良県生駒郡斑鳩町
法隆寺をはじめとする一連の寺院は明治時代初期の廃仏毀釈により打撃を受けたが、後にこの政策は翻され、法隆寺金堂・五重塔をはじめとする建造物は1897年の古社寺保存法制定により、国指定の文化財として保護される事になった。これらの建造物は、第二次世界大戦後は、1950年に制定された文化財保護法により国宝および重要文化財に指定されている。
時は下って世界遺産への登録は1993年になされた。
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姫路城ひめじじょう
姫路城 / 兵庫県姫路市
姫路城は、現在の姫路市街の北側にある姫山および鷺山に築かれた平山城である。
日本における近世城郭の代表的な遺構である。
この歴史は中世に赤松氏が姫山に城を築いたことから始まる(異説もある)。戦国時代後期には羽柴秀吉が居城し、江戸時代には姫路藩の藩庁として最初は池田氏、のち本多氏や酒井氏などの譜代大名が入城した。
明治時代には陸軍の兵営地となり、歩兵第十連隊が駐屯していた。この際に多くの建物が取り壊されたが、大小天守群、櫓群が当時の陸軍省の働きかけによって名古屋城とともに国費によって保存される処置がとられ、太平洋戦争においては空襲に見舞われたものの、天守閣最上階に落ちた焼夷弾が不発弾となるという幸運もあり奇跡的に焼失を免れた。
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古都京都の文化財こときょうとのぶんかざい
古都京都の文化財 / 京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市
古都京都の文化財は京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市にある寺院等の総称。
金閣寺、銀閣寺、平等院、二条城などの日本では広く知れ渡っている寺院や城がそれにあたり、人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例などの理由でとして1994年にユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録された。
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 鹿苑寺(金閣寺)
 慈照寺(銀閣寺) |
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白川郷・五箇山の合掌造り集落しらかわごう・ごかやまのがっしょうづくりしゅうらく
白川郷・五箇山の合掌造り集落 / 岐阜県大野郡白川村、富山県南砺市
合掌造りは、江戸時代から始められた養蚕のため、屋根裏に棚を設置したのが始まりと言われている。豪雪による雪下ろしの作業軽減と屋根裏の床面積拡大のため、急な角度を持っている特徴的な茅葺屋根になったと考えられている。また、この家屋では養蚕のほか、焔硝生産も行われた。
また、合掌造りの屋根はどの家屋も東西を向いている。これは、屋根に満遍なく日が当たるようにするため、集落の南北に細長い谷にあり、南北それぞれの方向から強い風が吹くので、風を受ける面積を少なくするためと言われている。
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白川郷の合掌集落

五箇山、菅沼合掌集落 |
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原爆ドームげんばくどーむ
原爆ドーム / 広島県広島市
原子爆弾投下の目標となった相生橋の東詰にあたり、南には元安川を挟んで広島平和記念公園が広がっている。北は相生通りを挟んで広島市民球場と向き合う。東側約200メートルの位置に、爆心地に比定される島外科(島病院)がある。
広島市は、日清戦争で大本営がおかれたことを契機に軍都として急速に発展していった(広島大本営の項を参照。統帥権をもつ明治天皇が行在し、広島臨時仮議事堂において第7回帝国議会も開催された。
明治維新以降、首都機能が東京を離れた唯一の事例である)。経済規模の拡大とともに、広島県産の製品の販路開拓が急務となっていた。その拠点として計画されたのが「広島県物産陳列館」である。1910年(明治43年)に広島県会で建設が決定され、5年後の1915年(大正4年)に竣工した。
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対岸からの原爆ドーム

下からの原爆ドーム |
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厳島神社いつくしまじんじゃ
厳島神社 / 広島県廿日市
1400年の歴史をもち、日本全国に約500社ある厳島神社の総本社である。 式内社(名神大)・安芸国一宮で、旧社格は官幣中社(現別表神社)。
宗像三女神(市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命)を祀る。市杵島姫命は神仏習合時代に弁才天と習合しており、当社は江ノ島・竹生島とともに日本三弁天の一つとされている。
厳島神社のある厳島(宮島)は俗に「安芸の宮島」と呼ばれ、日本三景の一つとなっている。平家納経で有名。厳島神社の平舞台は、四天王寺(大阪市天王寺区)の石舞台、住吉大社(大阪市住吉区)の石舞台と共に「日本三舞台」の一つ。ユネスコの世界遺産(文化遺産)となっている。鳥居の高さは、16メートル。
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厳島神社の鳥居

五重塔 |
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古都奈良の文化財ことならのぶんかざい
古都奈良の文化財 / 奈良県奈良市
奈良県奈良市地域に存在する寺院等の総称。
1998年12月2日京都市で開催されたユネスコ世界遺産委員会で日本で9件目の世界遺産(文化遺産)として登録された。
有名なところでは東大寺・正倉院や春日大社、薬師寺などがあげられる。
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東大寺大仏殿

薬師寺世界遺産登録 |
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日光の社寺にっこうのしゃじ
日光の社寺 / 栃木県日光市
日光の社寺(にっこうのしゃじ)は、栃木県日光市に存在する寺院等の総称。「日光山内(にっこうさんない)」または「二社一寺(にしゃいちじ)」とも称される。
1998年(平成10年)5月14日、世界遺産登録推薦にさきがけて国の史跡に指定された。指定名は「日光山内」、管理団体は日光市である。
従来、建造物については国宝や重要文化財に指定され、保護が図られている山内地区であったが、面的な保護策は講じられていなかった。
そこで、文化庁、栃木県教育委員会、専門家、学識経験者が協議し、二社一寺をはじめとする土地所有者、土地占有者ならびに関係者等の協力を得て日光山内50.8ヘクタールが文化財保護法にもとづく史跡指定を受けた。
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日光東照宮陽明門

日光東照宮 |
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琉球王国のグスク及び関連遺産群りゅうきゅうおうこくのグスクおよびかんれんいさんぐん
琉球王国のグスク及び関連遺産群 / 沖縄本島・南部
2000年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された、グスクなどの琉球王国の史跡群の総称。沖縄本島の主に南部に点在する。
* 今帰仁城跡(なきじんじょうあと)
* 座喜味城跡(ざきみじょうあと)
* 勝連城跡(かつれんじょうあと)
* 中城城跡(なかぐすくじょうあと)
* 首里城跡(しゅりじょうあと)
* 園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)
* 玉陵(たまうどぅん)
* 識名園(しきなえん)
* 斎場御嶽(せーふぁうたき)
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今帰仁城跡 |
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紀伊山地の霊場と参詣道きいさんちのれいじょうとさんけいみち
紀伊山地の霊場と参詣道 / 和歌山県・奈良県・三重県
和歌山県・奈良県・三重県にまたがる3つの霊場と参詣道(熊野参詣道、大峯奥駈道、高野山町石道)を登録対象とする世界遺産(文化遺産)。2004年7月7日に登録された。
登録資産のうち、「吉野・大峯」、「熊野三山(補陀洛山寺除く)」、「参詣道」の一部(大峯奥駈道および熊野参詣道の一部)は吉野熊野国立公園に含まれる。また、「高野山」、熊野参詣道の一部は高野龍神国定公園に含まれる。
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紀伊山地の参詣道 |
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石見銀山遺跡とその文化的景観いわみぎんざんいせきとそのぶんかてきはいけい
石見銀山遺跡 / 島根県大田市
鉱脈は石見国東部、現在の島根県大田市大森の地を中心とし、同市仁摩町や温泉津町にも広がっていた。
日本を代表する鉱山遺跡として1969年(昭和44年)に国によって史跡に指定。 2007年(平成19年)6月28日にニュージーランドのクライストチャーチで開催されていた世界遺産委員会でユネスコの世界遺産(文化遺産)への登録が決まり、7月2日に正式登録された。
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龍源寺間歩(入口) |
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